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- 2020.11.14 Saturday
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飯沢 耕太郎,大舘 一夫,佐久間 大輔,吹春 俊光
INAX出版 ¥ 1,575 (2008-12-17) |
しばらくゴンバ社のグッズやイベントについてのお知らせができず、申し訳ございません。
ちょっと素敵な企画にお誘いいただき、5月にイベントのお知らせが
できるかなーと思っていたゴンバ社だったのですが・・
諸事情によりそれはなくなりまして。
でもまた楽しい企画を考え中ですので、どうぞゴンバ社をお忘れなく・・
だーいぶ前になりますが、キノコの国を探検する素晴らしい60年代の
エストニアの人形アニメを観て、やっぱりキノコはいいなあと思いましたよ。
(カメラマン"コップス"イン・マッシュルームランド@ラピュタ阿佐ヶ谷)
これ、本当にDVD化希望です・・
そして、最近知った昭和レトロ的ガールズバンドの「キノコホテル」。
みんなべっぴんさんです 曲もいいですね。
「キノコ」というと私の分類では、
1.昭和レトロ的キノコ(昭和レトロ系雑貨でよく見られる、ちょっとサイケなキノコ)
2.ヨーロピアンキノコ(そのままですが、東欧雑貨系によくあるキノコ)
3.本気キノコ・ホンキノコ(菌類の研究、採取、写真撮影等、図鑑的本気の本物キノコ)
と、ざっくり3つにわかれてる気がします・・
(あくまで自分内イメージですのでお気になさらず・・)
1の様なキノコが好きな人が2のキノコを好きとは限らないし、
1、2、3全部好きな人(キノコグッズ収集もし、菌の研究もする・・)もいるだろうし、
3だけで、1,2のようなものには興味のない人もいるだろうし・・
キノコ好きといっても色々ですネ。
ゴンバ社は2がいちばん好きだけど、3も興味ある・・という感じかしら?
キノコグッズから火がついて、いつの間にか東欧文化や本物キノコにも興味を持ち始め、
やがてキノコと聞くとなんでも反応しだす・・という人は多いのではないでしょうか。
(それはこけしにも言えることですが・・)
という事で、以前参加した飯沢耕太郎氏のキノコイベントでも話題がでたこの展示、
行かなきゃなりませぬ!
「考えるキノコ -摩訶不思議ワールド-」
たのしみですネ!
あ、言い忘れましたが・・
もちろん、キノコを「たべる」のがいちばん大好きかもしれませんけどね〜